カードに描かれているもの
職人が教会の中のベンチに立ち、石のアーチの作業をしています。下では修道士と、図面を持ったマント姿の人物が、彼と作業について話し合っています。アーチには3つのペンタクルが彫られています。
ペンタクルの3の正位置の意味
ペンタクルの3は、全員が自分の技術を持ち寄り、ひとりでは届かない結果を出す仕事を表します。職人は注目され、意見を求められます。このカードは、計画、話し合い、品質の確認を大切にしています。同僚と共同プロジェクトを始めるなら、30分集まって一緒に計画を確認し、誰がどの部分を担当するか決めてください。
ペンタクルの3の逆位置の意味
仕事は進んでいますが、人それぞれ違う方向へ引っぱっていたり、手を抜いていたりします。そうしたミスは、あとで直すと高くつきます。短いミーティングを開いて全員に自分の担当と締め切りを言ってもらい、その要約をメールで送ってください。
ペンタクルの3の恋愛の意味
カップルにとっては、何かを一緒につくるときです。リフォーム、1年の計画、家事の公平な分担などです。お互いのアイデアに耳を傾けると、それは育っていきます。シングルの人は、職場や教室で誰かと出会い、その人が自分の役目にどう向き合うかを目にするかもしれません。
ペンタクルの3の仕事とお金の意味
共同プロジェクト、インターンシップ、お客さまとの仕事にいいカードです。周りはあなたの技術に気づいていて、いまはそれを見せるのにふさわしいときです。下書きを持っていき、意見を求め、改善を提案してください。あとで誰が何を約束したかで揉めないよう、取り決めは書面にしておきましょう。
ペンタクルの3のイエスノー
イエス チームワークと技術が実を結びます。誰が何を担当するかを決め、一歩ずつ形にしていきましょう。
逆位置. 保留 チームはまだかみ合っていません。先へ進む前に、役割を書面にしておきましょう。
今日のカードとしてのペンタクルの3
今日はチームワークがうまくいきます。同僚に下書きを見せる、意見を求める、共同の仕事に手を貸す。
逆位置. 役割があいまいで、チームの仕事が止まっています。あとより今話すほうが楽です。共同の仕事でだれが何を担当するかを決め、書き残しましょう。
今夜の問い: 今日、仕事をよくしてくれたのはだれの助け?
カードの説明は、1909年のクラシックなウェイト=スミス版デッキに基づいています。カードの意味は状況を考え抜く助けになるものであり、医師、弁護士、ファイナンシャルアドバイザーの助言にかわるものではありません。