ARCALUNA

大アルカナ IX

隠者のタロットの意味

正位置
ひとりの時間、探求、知恵、内省
逆位置
孤立、さみしさ、人から離れること、終わらない探し物

イエスかノーか: ノー 逆位置: 保留

カードに描かれているもの

灰色のフードつきマントを着た老人が、雪の頂に立っています。右手に六芒星の入ったランタンを掲げ、左手に長い杖を持っています。

隠者の正位置の意味

隠者は、騒がしさや他人の意見から離れて、自分の内側に答えを探す時期を表します。このカードが語るのは、意味の探求と、ちょうど次の一歩を照らすだけの内なる光です。この休止には目的があります。どうしても決断が出ないなら、休日を1日ひとりで過ごし、この1年で自分の中で何が変わったかを書き出してください。

隠者の逆位置の意味

逆位置の隠者は、ひとりの時間が孤立に変わったか、その逆で、ひとりになれる時間が1分もないことを告げます。どちらの極端も自分を理解しにくくします。しばらく本音で話していないなら、今夜、親しい人にひとり電話をかけてみてください。

隠者の恋愛の意味

恋愛での隠者は、空間の必要性を語ります。あなたかパートナーに、ひとりの時間が必要なのかもしれません。シングルの人にとっては、その時間が本当に望む関係を見きわめる助けになります。休止が恨みと受けとられないよう、どれくらいの時間が必要かをはっきり伝えてください。

隠者の仕事とお金の意味

仕事での隠者は、深く集中する仕事を支えます。リサーチ、勉強、専門性を磨くことなどです。今は会議のあいだを走り回るより、ひとつのテーマを掘り下げるほうが報われます。週に2回、電話なしの午前を確保し、じっくり考える必要のあるタスクに使ってください。

隠者のイエスノー

ノー 今はまだその時ではありません。まず考える時間が必要です。二日ほどひとりで質問と向き合い、いちばん大事なことを書き出しましょう。

逆位置. 保留 静かな時期が終わろうとしています。少しずつ人の中へ戻りましょう。まずひとつの約束から始めて、様子を見て。

イエスノーで質問する

今日のカードとしての隠者

静けさと自分の考えのための日です。人も画面もない1時間をとりましょう。ひとりの散歩、ノート、お茶。前からの問いの答えが、そこで浮かぶかもしれません。

逆位置. ひとりの時間が長くなり、壁のようになってきました。今は人とのつながりが力を戻してくれます。今日、しばらく連絡していない人にメッセージを送り、会おうと誘ってみましょう。

今夜の問い: 今日、静かなときに浮かんだ考えは?

今日のカードを引く

カードの説明は、1909年のクラシックなウェイト=スミス版デッキに基づいています。カードの意味は状況を考え抜く助けになるものであり、医師、弁護士、ファイナンシャルアドバイザーの助言にかわるものではありません。