カードに描かれているもの
4本のワンドが地面に立ち、上を花と果物の花綱でつながれています。その向こうでは2人の人物が花束を頭上に掲げ、黄色い空の下に人々と城が見えます。
ワンドの4の正位置の意味
ワンドの4は、人と分かち合う喜びを表します。新居祝い、結婚式、大きなプロジェクトの完了などです。立ち止まって、やり終えたことを祝える節目です。このカードは、安定と、帰りたくなる場所について語ります。チームが大変なマイルストーンを終えたばかりなら、金曜日にピザを提案するか、ひとりずつ名前を挙げてお礼を言ってください。
ワンドの4の逆位置の意味
お祝いする理由はあるのに、言わずにいることや準備の慌ただしさがじゃまをしています。お祝いが延期されることもあれば、ただ家が落ち着かないと感じることもあります。みんなが気になっている小さなことをひとつ見つけ、今日それについて決めてしまいましょう。
ワンドの4の恋愛の意味
カップルにとっては温かい時期です。ふたりの日課、家族への紹介、ときには婚約や同居もあります。シングルの人には、パーティーや友人の集まりへの誘いを受けるようすすめます。人が一緒に過ごすのを楽しんでいる場所では、出会いが自然に生まれます。
ワンドの4の仕事とお金の意味
ひとつの段階が完了し、成果を見せる準備ができています。チームの集まりや、手伝ってくれた人へのお礼によい時期です。チームが疲れているなら、新しい競争を始めるより、締め切り後の食事会や休みの日のほうがずっと力になります。
ワンドの4のイエスノー
イエス 祝う理由と、家にいるような安心感があります。身近な人を集めるか、終わったことをささやかに祝いましょう。
逆位置. 保留 喜びはありますが、何かが落ち着いていません。気まずい点は、お祝いのあとではなく前に話し合っておきましょう。
今日のカードとしてのワンドの4
喜びを分かちあい、小さく祝うのにいい日です。大切な人を夕食に招く、だれかの成功を祝う、家を居心地よく整える。
逆位置. 家やチームに緊張があります。小さいうちのほうがほぐしやすいものです。今日はシンプルな習慣を提案しましょう。仕事のあとのお茶、家族への電話、夜の散歩。
今夜の問い: 今日、だれといて心地よかった?
カードの説明は、1909年のクラシックなウェイト=スミス版デッキに基づいています。カードの意味は状況を考え抜く助けになるものであり、医師、弁護士、ファイナンシャルアドバイザーの助言にかわるものではありません。