ARCALUNA

小アルカナ · ソード

ソードの5のタロットの意味

正位置
対立、むなしい勝利、手段を選ばない勝ち方、敗北
逆位置
和解、言い争いの終わり、残る苦さ、間違いを認めること

イエスかノーか: ノー 逆位置: 保留

カードに描かれているもの

にやりと笑う男が剣を集めています。3本を手に持ち、さらに2本が地面にあります。負けた2人は水のほうへ歩き去り、1人は顔を覆っています。空はぎざぎざの雲で切り裂かれています。

ソードの5の正位置の意味

ソードの5は、誰かが勝って関係が負ける言い争いを表します。勝利は圧力やずる賢さで手に入れたもので、分かち合う相手は残っていません。このカードは、代償を前もって見て、どこで譲るかを選ぶチャンスをくれます。仕事のチャットで細かい点をめぐるスレッドが10通めに達したら、短い通話を提案するか、その話をいったん保留にしてください。

ソードの5の逆位置の意味

対立は収まりつつありますが、傷つきと気まずさが残っています。立場が固まってしまう1か月後より、いまのほうが仲直りは簡単です。自分の側の非を認めるひと言を相手に伝え、すぐに同じように返してくれることは期待しないでください。

ソードの5の恋愛の意味

カップルでは、言い争いが「どちらが正しいか」の勝負になりがちです。その会話で何が欲しいのかを自分に聞いてください。勝つことでしょうか、わかり合うことでしょうか。シングルの人には、古い恨みを新しいつながりに持ち込まないこと、相手が折れるかどうかを試さないことをすすめています。

ソードの5の仕事とお金の意味

チームの誰かが自分の案を押し通し、ほかの人は黙って身を引いています。それがあなたなら、自分の案にまだどれだけ支持があるか確かめてください。誰か別の人なら、自分の立場を書面にして、本当に争う価値のあることを選びましょう。

ソードの5のイエスノー

ノー このままの形では難しそうです。この言い合いに勝つと、得るものより失うもののほうが大きいかもしれません。自分にとって何がより大事かを決め、どこで譲るかを選びましょう。

逆位置. 保留 仲直りのチャンスがあります。相手を待たずに、自分の側の過ちを認める最初の一歩を。

イエスノーで質問する

今日のカードとしてのソードの5

言い合いに勝っても、得るより失うほうが多いことがあります。今日は、正しさと関係のどちらが大事かを考えるといい日です。強く言い返す前に、勝ったあと何が残るかを自分に聞いてみましょう。

逆位置. 対立は終わったものの、後味の悪さが残っています。今なら落ち着いて向きあえます。機会があれば、歩みよりの一言で最初の一歩を。

今夜の問い: 今日の言い合いは、使った力に見あっていた?

今日のカードを引く

カードの説明は、1909年のクラシックなウェイト=スミス版デッキに基づいています。カードの意味は状況を考え抜く助けになるものであり、医師、弁護士、ファイナンシャルアドバイザーの助言にかわるものではありません。